05.24.2006
物語なんていかが?
あまりにもマイナス思考になったので、何を考えたのか突然「物語」を考え出した一休サンです。
これがまたツマランのよ…。
ま、書く事が無いので、載せてみましたン。
◆ヒトデ物語◆
ある夜空の事、空のお星様が嘆いていました。
「あーぁ、なんか光ってばかりで疲れちゃった…」
すると夜行性のヒトデが海面に現れてこう言いました。
「じゃぁボクが海に反射したように芝居をしてあげる。
その間光るのやめて休んでなよ。」
星:「ほんと? 嬉しいな、じゃぁお願い」
ヒ:「オッケー。任しといて!」
星:<光るのをやめる>
ヒ:<一生懸命水面に浮かぶ>
…ヒトデは一生懸命星の反射した姿を演じていました。
そんなヒトデが一匹二匹と増え始め…。やがて海一面を覆いました。
その夜、漁をしていた漁師たちに目撃され、「異常現象」という扱いを受けたヒトデたちは、新聞に大きく報道され脚光を浴びました。
報道タイトル:《夜の海面に映える、海の星!》
・・・そうです、ヒトデが"にしきのあきら"のような「スター」になった瞬間でした。
それからです。ヒトデを「海星」と書くようになったのは…。
…うーん、やっぱりツマラン。てか寒い。
これがまたツマランのよ…。
ま、書く事が無いので、載せてみましたン。
◆ヒトデ物語◆
ある夜空の事、空のお星様が嘆いていました。
「あーぁ、なんか光ってばかりで疲れちゃった…」
すると夜行性のヒトデが海面に現れてこう言いました。
「じゃぁボクが海に反射したように芝居をしてあげる。
その間光るのやめて休んでなよ。」
星:「ほんと? 嬉しいな、じゃぁお願い」
ヒ:「オッケー。任しといて!」
星:<光るのをやめる>
ヒ:<一生懸命水面に浮かぶ>
…ヒトデは一生懸命星の反射した姿を演じていました。
そんなヒトデが一匹二匹と増え始め…。やがて海一面を覆いました。
その夜、漁をしていた漁師たちに目撃され、「異常現象」という扱いを受けたヒトデたちは、新聞に大きく報道され脚光を浴びました。
報道タイトル:《夜の海面に映える、海の星!》
・・・そうです、ヒトデが"にしきのあきら"のような「スター」になった瞬間でした。
それからです。ヒトデを「海星」と書くようになったのは…。
…うーん、やっぱりツマラン。てか寒い。
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